【0歳~未就園児】中央図書館2月のおすすめ絵本

中央図書館スタッフがおススメする、2月の未就園児向けの絵本を2冊ご紹介します。

◆ふゆめがっしょうだん(福音館書店)/長新太 文、冨成忠夫・茂木透 写真



「みんなは みんなは きのめだよ」と合唱団が歌います。
春を待ちわびるように「パッパッパッパッ」と、木の芽たちが個性的な顔で歌います。
冬の公園や雑木林で木の芽を見てみると、動物や帽子をかぶったこどもの顔のように見えます。
目や口に見えるところは、おにぐるみ、えのき、ねむのき、くわなどの落葉した葉の柄がついていた跡です。
「冬の木は何もない」という思い込みを覆し、絵本を読んだあとは実際に公園に行き、「顔」を自分で探したり「発見」の喜びを感じることのできる愉快な写真絵本です。

◆こぶじいさま(福音館書店)/松居直 作、赤羽末吉 絵



額に大きなこぶのあるおじいさんが、山へ木を伐りにいって日が暮れてしまい、お堂で寝ていると、鬼が大勢やってきて歌い踊りはじめました。
おもしろくなったおじいさんが、いっしょになって歌い踊ると、鬼たちもよろこんで、明日も来い、額のこぶは預かっておくといって、こぶをとってくれました。
翌日隣のおじいさんが真似をして鬼といっしょに踊りますが……。
節分の季節にぴったりな鬼の絵本です。
おなじみの昔話の絵本を親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。

◆問合せ/中央図書館 0558-76-5566
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