「ひきこもり支援のゴールは、就労でも自立でもない。」
―そう語る林恭子さん。
自身の長いひきこもり経験を通して、安心できる関係やつながりの意味を全国へ伝えています。
前年度に続き、林さんをお迎えして、MetaverseSHIZUOKA（メタバースしずおか）やZoomなどのインターネットから当事者やその家族の方は参加できます。
会場でも、メタバースでも、オンラインでも参加可能な講演会です。
悩む本人にも支える家族にも、そっと寄り添う時間を届けます。

◆とき／12月16日（火）13時30分～16時（開場13時）
◆ところ／静岡県総合福祉会館シズウエル6階601会議室
（静岡市葵区駿府町1-70）
◆対象／当事者、家族、支援者、その他関心のある方
◆定員／100名（事前申込制、先着順）
・会場80人、メタバース20名、Zoom
※メタバース空間、Zoom参加は、当事者または家族の方限定。
◆参加費／無料
◆申込／チラシ内QRコード、Eメール、ファクス
◆申込期間／10月10日（金）から12月5日（金）
◆詳細／静岡県公式HPをご確認ください。
◆予約・問合せ／静岡県精神保健福祉センター
054-286-9245
ファックス番号：054-286-9249
メール：mental@pref.shizuoka.lg.jp






「ひきこもり」という社会的な課題をテーマに、ひきこもり経験者でもある講師：林恭子さんの体験談を通して、外からは見えづらい当事者の思いや、当事者やご家族、支援者に対して、ひきこもりという状態への寄り添う支援のヒントを聞くことができます。
会場でも、メタバースでも、オンラインでも参加可能な講演会です。
当事者やその家族の方は、メタバースという仮想空間内で参加可能です。
操作説明会も12月に実施予定ですので、お気軽にお申し込みください。
ぜひ、この機会にご参加ください。



問合せ／静岡県精神保健福祉センター 054-286-9245