ベビーカーの熱中症対策
ベビーカーの熱中症対策、できていますか?
日差しが強くなるこの季節、実はベビーカーの中はとても暑くなりやすく、こどもが熱中症になる危険があります。
地面からの照り返しや風通しの悪さにより、大人が感じる以上にこどもは熱の影響を受けやすいです。
まだ自分で「暑い」「つらい」と伝えられないこどものために、しっかりと対策をしましょう。
①日差しを避ける工夫をしましょう
日よけカバーをしっかり広げましょう!
ベビーカー用のサンシェードやUVカットカバーもおすすめです!
※日よけカバーをすると直射日光を避けることはできますが、ベビーカーの中は熱がこもってしまうため、冷却グッズとセットで対策しましょう。
冷却グッズは、③に記載してあります。
また、直射日光を避けるために、なるべく日陰を選んで移動するのもポイントです。
②通気性を確保しましょう
ベビーカーの中は風通しが悪く熱がこもりがちです。
メッシュ素材のベビーカーシートや背面クッションを使うと熱がこもりにくくなります。
また、小型の携帯扇風機(ベビーカーに取り付けられるもの)を使って、風を送ってあげましょう。
③冷却グッズも活用しましょう
冷却ジェルマットや保冷シートを背中にいれるとひんやり快適になります。
保冷剤をタオルに包んで背中や太ももに当てるのも効果的です!
※冷やしすぎには注意しましょう!
肌に直接触れないように!!
④こまめな水分補給をしましょう
ベビーカーの中に限らず、こまめに水分補給をしましょう!
遊んでいると集中して忘れがちになってしまいます。
特にこどもは汗をかいていても気づきにくいものです。
ミルクや母乳もOKですが、水や麦茶などこまめに水分補給をしましょう。
☆見落としがちなポイント☆
①地面に近いベビーカーは40℃以上になることがあります。
ベビーカーの金属部分やシートの表面が熱くなっていないか、必ず触って確認しましょう。
②ベビーカーを停めておくときは、日なたを避け、熱がこもらない場所に停めましょう。
毎年、暑さによるこどもの体調不良が増える時期です。
大人が、「暑いな」と思う時、こどもはすでにしんどいかもしれません。
ベビーカーの中が「快適で安全な場所」になるよう、ちょっとの工夫でこどもを守ってあげましょう!
お祭り・遊園地・動物園など、たくさん歩くお出かけにベビーカーは必須になります!
また、暑いですがお家の中でずっと遊ぶのも、こどもにとっては退屈だと思います。
早朝のまだ日差しが強くない時間や、夕飯を食べたあとにちょっと遅めのお散歩を家族でするのも、いつもと違っていいかもしれません!
暑さが厳しいこの時期でも、しっかり対策した上でベビーカーを活用しましょう♪
ちょっとの工夫でこの暑い夏を乗り越えましょう!!
問合せ/健康づくり課055-949-6820