のぞみ幼稚園のALT交流の様子を見学してきました

伊豆の国市では、幼児期から外国語に親しみ、コミュニケーション能力や国際感覚を育むことを目的に、市内の幼稚園・保育園・こども園・全小中学校にALT(外国語指導助手)が派遣されています。

のぞみ幼稚園では、毎月1回、クリスティン先生が来て、こどもたちと一緒に遊んだり活動に参加したりして、1日一緒に過ごしています。

今年度2回目の年中組・年長組のレッスンの様子を見学させていただきました。

年長組では、まず英語で手遊び歌を歌いました。
クリスティン先生は、基本的に簡単な英語で話し、時々日本語の単語を補足して話していました。



この日のテーマは「色」で、ひとつの色が示してあるカードを出して、英語で「これは何色?」「この色が好きな人?」などとやりとりしていました。



次に、色を使った遊びで、クリスティン先生が「赤のカード」を出したら、こどもたちが教室にある「赤いもの」を探して触るという遊びをしていました。
こどもたちは、自分たちの服や持ち物、教室にあるものから同じ色を探して、楽しそうに先生に見せていました。



そして最後に、カードで色の名前を復習し、15~20分程度で終了となりました。



クリスティン先生に、園児とのレッスンの様子を伺うと、「園やクラスによって、話題が同じ時もあれば、異なるときもあります。今日の色のテーマでいうと、年中組は5色、年長組8色にするなど、年長組の方が難しい内容になっています。また、英語で絵本を読んでほしいというリクエストがあり、絵本を読んだこともあります」と話していました。

また、幼稚園での交流の目標として、「こどもたちが多くのことをインプットして、アウトプットに繋がれば嬉しいです。レッスンでは、英語を楽しんでほしいです」と話してくれました。

幼い時から英語に触れていくことで、こどもたちの世界が広がっていくといいですね。

(※2026年7月20日掲載)



クリスティン先生は明るく笑顔で、こどもたちが楽しそうに過ごしているのが印象的でした。
これからも、こどもたちが外国の言葉や文化に触れながら成長できるといいと思います。
伊豆の国市では、英会話教室や英語体験講座の開催、英検受験料の半額助成など、グローバル教育にも力をいれているようです。
お子さんの興味にあわせて、体験してみるのもいいかもしれませんね。