川の駅伊豆城山の「星空観察イベント」へ行ってきました!

6月中旬の夕暮れ時、こどもたちを連れて川の駅伊豆城山で開催された星空観察イベントに参加してきました。
函南町の月光天文台とのコラボ企画で、星座を学びながら実際に望遠鏡で観察できるという内容です。
会場はおもしろ自転車で遊べるコーナーのほか、キッチンカーや雑貨などのマルシェが立ち並び、イベント開始前から多くの子連れファミリーで賑わっていました。
星の観察を待つ間も飽きることなく、こどもたちは楽しそうに過ごしていました。
開始前にはすでに望遠鏡や双眼鏡が川沿いに並べられており、スタッフの方のご厚意で先行して覗かせてもらうことができました。
本格的な機材を間近に見るだけでも、こどもたちのテンションが上がります。
夕暮れ時の心地よい風の中、金星が輝き始めた頃にいよいよイベントがスタート。
この日はちょうど金星と木星が接近し、空の中で上下に並んで見える特別なタイミングでした。
月光天文台のスタッフの方がモニターを使いながら、夏の星座についてわかりやすく解説してくれました。
北斗七星:おおぐま座の一部で、ひしゃく型の並びが特徴的。
ポルックス・カストル:金星のすぐ横に見える双子座の明るい星。
星の名前や位置を教えてもらいながら夜空を見上げると、普段何気なく見ていた星がぐっと身近に感じられました。
解説が終わる頃にはすっかり日が暮れ、参加者はそれぞれ気になる望遠鏡や双眼鏡のところへと散っていきました。
機材は複数種類が用意されており、スタッフの方が星の見つけ方や機材の使い方を丁寧に案内してくれました。
係の皆さんはとても親切で、こどもの質問にも一つひとつ答えてくださったのが印象的です。
驚いたのは、係の方が端末で操作をすると望遠鏡が自動で動くこと。
手動では無いことに大人も思わず「すごい」と声が出ました。
木星を覗くと縞模様まではっきりと確認でき、これにはこどもも大人も感動。
一方で、星の動くスピードは思いのほか速く、望遠鏡を覗いているうちに金星が山の向こうへゆっくりと沈んでいってしまいました。
また、さそり座のアンタレスは望遠鏡がなくても赤みを帯びた色が肉眼でしっかりと確認でき、星によって色が異なることを実感できました。
当日はお天気にも恵まれ、星がとてもよく見えたこともあり、こどもたちも大満足でした。
次回の開催があれば、子連れでも十分に楽しめるイベントなので、ぜひ足を運んでみてください。
星空観察をきっかけに、宇宙や星座への興味が広がるかもしれません。
※2026年6月13日時点
◆詳細/[川の駅伊豆城山HP]( >>詳細はこちら )をご確認ください。
問合せ/川の駅伊豆城山 0558-99-9766











