韮山図書館
「おはなし会」へ行ってきました!



2026年9月の韮山図書館おはなし会へ幼稚園児と小学生のこどもたちを連れて参加してきました。
会場の幼児図書室は畳のスペースに柔らかくて大きなベンチがあり、好きな場所に座っておはなしを聞けます。
赤ちゃん休憩室も設置されているので、小さなお子さんも安心ですね。
雨予報だったこともありスタートは私たちだけでしたが、後から3組の親子が参加しました。
もちろん途中参加も大丈夫です!



この日は秋のお彼岸の最終日。
読み聞かせボランティア「かみふうせん」のみなさんが、季節の行事に合わせた絵本や紙芝居を用意してくれていました。

①紙芝居「ぼたもちとこぞうさん」



「ぼたもち食べたことある?」の問いかけに、口の周りにあんこがたっぷりの絵。
前日に食べたばかりのぼたもちの登場に、思わず顔を見合わせて笑ってしまいました。
10月に中央図書館で行われる講演会の講師、こがようこさん脚本の紙芝居でした。

②絵本「おつきさまこんばんは」



短い絵本ですが、表情や声量を変えた読み聞かせ方が印象的でした。
十五夜のお話と「月」をみんなで歌いました。
「でた でた つきが~」知ってるよ!と大きな声で得意げでした。

③絵本「おとうさんは103さい」



カレンダーを見ながら敬老の日を教えてもらいました。
この絵本は文字が多めなのですが、話し手さんはそれを読むのではなく、パラパラと絵を見せながらこどもたちに分かりやすい言葉でお話をしてくれていました。

④パネル遊び「いないいないばあ」
可愛いどうぶつたちが顔を隠して遊びにきて「だれだかわかるかな?」
みんな大好きな遊びで盛り上がりました。

⑤紙芝居「アンパンマンとみかづきまん」



みんな知っているアンパンマンが三日月の形をした人たちの住むクロワッサン星へ行きます。
「宇宙だって!」と嬉しそうに言われて、毎日こどもたちを急かしながら寝かせてしまいますが、星空やおつきさまを一緒に眺められるような時間もつくりたいなと思いました。



おはなし会に参加すると最後にスタンプがもらえます。
中央図書館・韮山図書館・くぬぎ会館共通のおはなし会スタンプカードです。
集めるとメダルがもらえるのも楽しみですね。



「かみふうせん」は韮山図書館を拠点としたボランティアグループで、今年で26年目になります。
8名で活動し、優良読書グループとして県で表彰されたこともあります。
こどもたちの反応を見ながら、会話をするようにおはなしを聞かせてくれました。
じっとしていられない幼稚園児の息子には「おはなしの間は座っていようね。」と声をかけてくれて、終わりには「最後まで聞けたね。」と褒めてもらいました。
中学2年生の時に狩野川台風を経験した方がいて小学生の娘はビックリ。
小学校の授業で習ったばかりだったようです。
スタッフの方があたたかく見守ってくれて、こんな関わり方もとても嬉しかったです。



初めておはなし会に参加して、私も読み聞かせのコツや楽しみ方を教えてもらいました。
四季の行事などを伝えるきっかけも作れます。
じっとしていられなくても大丈夫です!
子育ての楽しみに、気軽に参加してみてください!



(※2026年10月時点)

◆とき/毎月第4土曜日 11時~11時30分
冬のおたのしみ会 2026年12月19日(土)11時~12時
※夏のおたのしみ会もあります。
◆ところ/幼児図書室
◆対象/幼児~小学生低学年くらい
◆参加費/無料
◆申込/不要

問合せ/韮山図書館 055-949-8605