2023年第18週
~インフルエンザ
感染性胃腸炎、RSウイルス感染症、
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎~

2023年05月12日

今週の注目感染症 
2023年第18週(5月1日~5月7日)

●インフルエンザ
全県で罹患数217、定点当たり1.56の患者発生があり、県全体では減少した。
定点当たりは、東部地区で1.64、中部地区で1.07、西部地区で1.91の発生があった。

●感染性胃腸炎
全県で罹患数246 、定点当たり2.80の患者発生があり、前週の4.51から減少した。
定点当たり東部地区で2.13、中部地区で2.26、西部地区で3.90の患者が発生した。

●RSウイルス感染症
全県で罹患数62、定点当たり0.70の患者発生があり、前週の0.57から増加した。
定点当たり東部地区で0.72、中部地区で0.22、西部地区で 1.10の患者が発生した。

●A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
全県で罹患数36、定点当たり0.41の患者発生があった。
定点当たり東部地区で0.53、中部地区で0.48、西部地区で 0.20の患者が発生した。

・風疹、麻疹とも患者発生なし。
・全国のインフルエンザの発生は1.70で前週の2.24から減少した。
警報及び注意報レベルの保健所を有する都道府県は10に減少した。
・静岡県において第18週に定点当たり患者報告数の多かった疾病は、順に1)感染性胃腸炎(2.80)、2)インフルエンザ(1.56)、3)RSウイルス感染症(0.70)、4)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 (0.41)、5)突発性発疹(0.28)であった。

【静岡県感染症情報センターより参照】
(令和5年5月12日更新)