2023年第41週
~インフルエンザ、新型コロナ、
感染性胃腸炎、
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、
咽頭結膜熱、手足口病~

2023年10月20日

今週の注目感染症 
2023年第41週(10月9日~10月15日)

●インフルエンザ
全県で罹患数1,902、定点当たり13.68の患者発生があり、前週の10.08から増加した。
定点当たりは、東部地区で14.56、中部地区で6.19、西部地区で19.45の発生があった。

●新型コロナ
全県で罹患数589、定点当たり4.24の患者発生があり、前週の5.29から減少した。
定点当たり東部地区で5.06、中部地区で3.1、西部地区で 4.38の患者が発生した。

●感染性胃腸炎
全県で罹患数194、定点当たり2.18の患者発生があり、前週の2.26から減少した。
定点当たり東部地区で1.97、中部地区で2.26、西部地区で2.33の患者が発生した。

●A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
全県で罹患数106、定点当たり1.19の患者発生があり、前週の1.28から減少した。
定点当たり東部地区で1.44、中部地区で0.59、西部地区で1.47の患者が発生した。

●咽頭結膜熱
全県で罹患数105、定点当たり1.18の患者発生があり、前週の1.21から僅かながら減少した。
定点当たり東部地区で1.22、中部地区で0.59、西部地区で1.67の患者が発生した。

●手足口病
全県で罹患数46、定点当たり0.52の患者発生があり、前週の0.73から減少した。
定点当たり東部地区で0.63、中部地区で0、07、西部地区で0.8の患者が発生した。

・麻疹、風疹は患者発生なし。
・全国のインフルエンザの発生は11.07で前週の9.99から増加した。
警報及び注意報レベルの保健所を有する都道府県は44から54に増加した。
・静岡県において第41週に定点当たり患者報告数の多かった疾病は、順に1)インフルエンザ (13.68) 、2)新型コロナ (4.24)、3)感染性胃腸炎 (2.18)、4)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(1.19)、5)咽頭結膜熱 (1.18)、6)手足口病(0.52)であった。

【静岡県感染症情報センターより参照】
(令和5年10月20日更新)