2023年第38週
~新型コロナ、インフルエンザ、
感染性胃腸炎、
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、
咽頭結膜熱、手足口病~

2023年09月29日

今週の注目感染症 
2023年第38週(9月18日~9月24日)

●新型コロナ
全県で罹患数1,701、定点当たり12.24の患者発生があり、前週の18.99から減少した。
定点当たり東部地区で13.04、中部地区で9.57、西部地区で13.77の患者が発生した。

●インフルエンザ
全県で罹患数999、定点当たり7.19の患者発生があり、前週の7.98から減少した。
定点当たりは、東部地区で6.42、中部地区で7.17、西部地区で8.02の発生があった。

●感染性胃腸炎
全県で罹患数189、定点当たり2.12の患者発生があり、前週の2.99から減少した。
定点当たり東部地区で1.88、中部地区で1.85、西部地区で2.63の患者が発生した。

●A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
全県で罹患数76、定点当たり0.85の患者発生があり、前週の0.94から減少した。
定点当たり東部地区で1.38、中部地区で0.48、西部地区で0.63の患者が発生した。

●咽頭結膜熱
全県で罹患数64、定点当たり0.72の患者発生があり、前週の0.76から僅かながら減少した。
定点当たり東部地区で0.19、中部地区で1.0、西部地区で1.03の患者が発生した。

●手足口病
全県で罹患数47、定点当たり0.53の患者発生があり、前週の0.62から僅かながら減少した。
定点当たり東部地区で0.66、中部地区で0.19、西部地区で0.7の患者が発生した。

・麻疹、風疹は患者発生なし。
・全国のインフルエンザの発生は7.09で前週の7.03から増加した。
 警報及び注意報レベルの保健所を有する都道府県は31から30に僅かながら減少した。
・静岡県において第38週に定点当たり患者報告数の多かった疾病は、順に1)新型コロナ (12.24)、2)インフルエンザ (7.19)、3)感染性胃腸炎(2.12)、4)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(0.85)、5)咽頭結膜熱 (0.72)、6)手足口病(0.53)であった。

【静岡県感染症情報センターより参照】
(令和5年9月29日更新)