2020年第24週 ~インフルエンザ、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌、手足口病~

2020年06月19日

今週の注目感染症  2020年第24週(6月8日~6月14日)
新型コロナウイルス感染症の報告が2件ありました(2020 年計 77 件)。

●インフルエンザ
全県での罹患数0、県下全ての地区で患者の発生が認められなかった。
患者は2週連続発生なし。

●感染性胃腸炎
全県で罹患数162、定点当たり1.82の患者発生があり、前週より増加。
東部地区で定点当たり2.09、中部地区で定点当たり1.85、西部地区で定点当たり1.50の患者発生あり。

●A群溶血性レンサ球菌
全県で罹患数45、定点当たり0.51で前週より増加。
東部地区で定点当たり0.66、中部地区で定点当たり0.41、西部地区で定点当たり0.43の患者発生あり。

●手足口病
全県で罹患数7、定点当たり0.08で前週より減少。
東部地区で定点あたり0.06、西部地で定点当たり0.17の患者発生あり。
中部地区での発生はなし。


・麻しん、風疹ともに全県で発生なし。
・水痘は、定点当たり東部地区での発生はなし。
 中部地区で0.07、西部地区で0.03の患者発生あり。
・咽頭結膜熱は、定点当たり東部地区で0.09、中部地区で0.33、西部地区で0.13患者発生あり。
・伝染性紅斑は、県下全ての地区で患者発生はなし。
・RSウイルス感染症は、全地区で患者発生なし。
 19週から6週連続して患者の発生はない。
・流行性角結膜炎は、定点当たり東部地区で0.14、西部地区で0.57の患者発生あり。
 中部地区での患者発生はなし。
・マイコプラズマ肺炎は、定点当たり東部地区で0.5の患者発生あり。
 中部及び西部地区での患者発生なし。


【静岡県感染症情報センターより参照】
(令和2年6月18日更新)