伊豆の国市予防接種情報提供サービス

大切だけど難しいしつけ

家庭や社会で気持ちよく生活するためにはルールが必要です。
 子どもがきちんとした生活習慣を身に付け、社会のルールを守り、人とかかわる力を育て、自立するための大まかな道筋を示し、教えていくことがしつけです。

生活する力を教える
はしの使い方、トイレの使い方など人間が生きていくために必要な動作を身に付けさせます。

家庭でのルールを教える
「おはよう」「いってきます」などのあいさつ。帰宅時間、就寝時間、おやつは決まった時間で、などそれぞれの家庭で決められたルールを守るように教えます。

社会での生き方を教える
◎道路に飛び出さない、信号を守る、など危険から身を守ることを教えます。
◎道路にゴミを捨てない、公共の場所では騒がないなど公共のルールを教えます。

親の生き方、価値観を伝える
どの家庭でも子どもに伝えていきたい大事なものがあります。例えば「他人に迷惑を掛けない」「困った人を助ける」「目標に向かって努力する」など。親が大切にしていることをしっかり伝えていきましょう。

言ってきかせてうまくいけばいいのですが…。
一度言っても聞かないのが子どもです。
ですから、しつけをするためには叱ることが必要になります。

叱る前には?
信頼関係が出来ていることが前提です。
愛されているから、叱られたことが理解できます。
子どもの性格を考えた叱り方の工夫をしましょう。

叱るときには?
○叱る時は、だらだら叱らず短い言葉で適切に。
○たたかない。
○子どもの存在を否定することばは使わない。
○叱ることの一貫した基準を持つ。
※一貫した基準…例えば家族内のルールを統一する。保護者の気分で叱る内容を変えないなど。

叱った後は?
叱った後はアフターケアが大切です。
○不安を取り除く工夫をしましょう。
○スキンシップをしましょう。
○できるようになったら褒めましょう。

ワンポイントアドバイス
人格や性格を否定せず、子どもの行動を叱りましょう。
ストレス解消のために叱るのはやめましょう。
自分のイライラの解消は別の方法を見つけましょう。
子どもと親は個性と個性のぶつかり合い。
それぞれの親子にあったしつけを工夫しましょう。

問い合わせ先/健康づくり課 055-949-6820

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